友近と青木さやかでいうとどっち?

去年、学友が僕の知らない女の子の事を話してたので
友近青木さやかでいうならどっち?」
と訪ねた。
「どっちでもねえよ」
と言われたが食い下がらず訪ねた。
「じゅあ、友近かなあ・・・」
「マジでえ!!」
もちろん友近の持つエロスと情愛にはかなう女性ではありませんでした。
でも楽しかった。
その娘の事を気にするようにもなった。

何が言いたいかと言うと
無茶な例えに付き合ってもらった事が第一で、似てようが似てまいが構わないのである。
つまりだな、「これはこれとは違うから決して繋がらないよ!」というあまりにも常識的でクールな考えから逸したあまりにも無駄で熱い決して答えの出ない「ずっと延長戦」なのだよ、これは。

例えてやる!!例えまくってやるぜえ。
なんでそう例えたかを考えるのもこの「延長戦」の醍醐味です。