2004-01-20 加護亜依 古今亭志ん生私の大好きな落語家。腹抱えて爆笑できるし、クスっと笑うこともできる、もちろんほろりと来ることも・・・ 独特のフラ(芸人の符牒で個人の持つ可笑しい雰囲気。であってるのかな・・・)もたまらない。 そんな芸のため、客席の雰囲気、前に上がった人の受けの影響を大きく受けるので当たり外れは激しい。 可愛いし、しおらしいし、切なげな顔も・・・な振り幅をもった可愛さの加護ちゃんにはぴったり。