キャッチボール
少年野球の子供たちに「パンツのチーム」と呼ばれているらしい「駒パン」(http://www.geocities.co.jp/Playtown/1422/)の練習に猿渡猿よろしく電撃参加して以降野球熱がふつふつと湧いてきまして、昨日は「球友」と予約もしてない河原のグラウンドを使って勝手に投げ込んだりトスバッティングしたりしました。
大学に入ってからというもの部活やハロプロイベントで野球をないがしろにしてきた私にとって
「野球のオフシーズンこそシーズンである」
見事にそれらのイベントがシーズンにかぶってますからね・・・
高校三年のころは西武ドームで行われるロッテ戦は「黒ユニフォーム」着て外野席座ってましたし、真夏の炎天下西武第ニ球場で毎日のようにイースタンリーグ見てました。
「球音をたのしむんならイースタン」
と巨人ファンに豪語していた頃が懐かしい。
新人・渡辺俊介のサブマリンを第ニ球場のブルペンで見て(その距離数メートル)試合の内容忘れていたり。
クベンカのランナー貯めると脆く崩れるピッチングも見たり。
初芝が調整で二軍落ちした時に格の違いを感じたこと(二打席連続ホームラン!!!)
良寛やダイがプレーしてたこと。
折れたバットを選手にねだる少年の心を持ったオトナを見たこと。
総てが懐かしい。
野球して―よ