卒業

ライブに行った訳でもないし、詳しく詳細を調べていないので飯田さんの卒業について書くだけの考えもまとまらない。
辻ちゃん加護ちゃんの時はWがあって、卒業前に作品を発表していたし、それがいいもんだったから、考えも何もなくて。
これからもかわらず好きでいられる気がした。
なっちの卒業ライブが「なっちが卒業してしまう」ってことと「ZYXかっこいい」くらいしか与えられる物が無かった。
能動的になっちの卒業に悲観的になっている自分を恥ずかしいと思うと同時に、「なんで能動的な行動をせざるをえなかったのか?もっとそんなこと考える隙もないライブにしろよ!!」という怒りもあった。
そして7/31の辻・加護卒業ハロコン前日の公演に行き、飽きらめた。

そんな飯田さんの卒業の日の午前。飯田さんの卒業と言う一大イベントが無ければ最大のイベントであったはずの「ハロモニリニューアル」
もし私が仮に私が芸の道を志すとすれば師事するつもりである柳沢慎吾氏が登場。
そして、圭ちゃん、中澤さん、ごっちん、のの、あいぼん、そして娘。たちが私の部屋の十四インチのTVのフレームに収まっているではないか。
(「声が遅れて聞こえているよ」状態でしたが・・・)
それだけならハロコンも同じはずなのに、なんでこうも幸せなんだ。
幸せすぎる。
来週その場に飯田さんがいてくれれば僕も幸せなんだと思った。

そんなことを考えながらも日常は過ぎて行く。
なんだかんだで一番ここに書きたかったのは、先日届いた迷惑メールのアドレス

kingkazusaikoudaze@so-net.ne.jp

だったり。(君とは友達に慣れそうだ!!)

昨日のザ・ワイドででたテロップ

「今大人気のつけ乳首」と「135kgを持ち上げる81歳」は都合によりお休みします

だったりする。

そして日曜日がくることを待ち望んでいる。そして日常を消費する。
日曜日が待ちどおしい。